JUST A GOOD

「自分にちょうど良い」が見つかる3つのカタチ

BinOは、“JUST A GOOD(=ちょうどいい暮らし)”をテーマとして生まれました。大きくて立派なことが理想だったこれまでの家づくり。しかし今の時代に求められているのは、無理や背伸びをした家ではありません。BinOは、できるだけムダを省いたシンプルな家。住む人の生活をリアルに考えながらも、自由で楽しく、安心な暮らしを提案します。住まう人の想いと暮らしに寄り添った、毎日を生き生きと輝かせ、人生を謳歌するためのBinO。本当の豊かさと自由を手にしたい人のための、等身大の住まいです。

3つのメリット POINT

  • ちょうどいいサイズが選べる

    フラットな床でムダなくスムーズに動けます。段差が少ないから誰もが安全·安心に過ごせ、掃除や洗濯なども横移動だけでラクラク。シンプルなワンフロアでの暮らしは家族一緒に過ごす時間を自然に増やしてくれます。
  • 開放感を楽しむ暮らし

    光と風を届ける大きな吹き抜け、外とひとつになれるバルコニーやテラスが、室内に自遊な開放感をもたらします。プライバシーが気になる人もそうでない人も、ライフシーンに合わせてリラックスして過ごせます。※一部商品に吹き抜けはありません
  • 自遊な空間がある

    家の内外に小屋裏、ロフト、フリースペース、ガレージバルコニー、ウッドデッキといった自遊な空間があります。家族のライブラリーやシアタールームアウトドアの趣味空間など、シーンに合わせて楽しく使えます。

シリーズラインナップLINE UP

  • 平屋+αで暮らす。

    太陽光発電を利用して、エコでお財布に優しい暮らしがしたい。出来れば豊かな暮らしがしたい。だけど、エコハウスってどこも値段が高い…家を建てるだけでお金を使い果たしてしまったら、暮らしに使えるお金がありません。だから、家の価格は抑えめに。浮いたお金で、好きなデバイスを選んでつけましょう。太陽光の恵みで稼ぐ家にすることだって出来ます。これからの時代の、スタンダードでちょうどいいエコハウスを「BinO(ビーノ)」がデザインしました。それが、平屋+αの「LOAFER(ローファー)」です。

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  • 2つの基準を併せ持つ家。

    BinOが目指す家づくりの基準は「平屋暮らしの豊かさ」。 しかし平屋を建てるには広い土地が必要で、少ない建坪では部屋数も限られます。「 2 階建てでも平屋のように、自然に寄り添って穏やかに暮らしたい」そんなニーズに応えて生まれたのがBOOOTS[ブーツ]です。多様化する家族構成やライフスタイルにも対応するフレキシビリティ、外の自然や人と優しくつながる一体感、ON とOFF の両方を楽しめる懐の深さ。 2つの基準を併せもち、心豊かに暮らすための「2 階建て」の家です。

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  • 暮らしを楽しむ最小形の家

    家庭とは文字通り「家」と「庭」とでできている。キャビンは小さい。小さいからこそ、緑豊かな 庭をつくることができる。大きくて塀に囲われた家と、小さくても草花に包まれた家。僕は後者を選ぶ。庭 でお茶を飲み、バーベキューをしよう。子どもが大きくなり家が手狭になったら、庭の隅にガレージ小屋を つくり自分だけの書斎をつくろう̶そんな夢を思い描いている。

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