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「残価設定型住宅ローン」登場

2026.02.05|家づくりのこと

こんにちは!
想庵の中橋です。

今回は前回に引き続き、
フラット35の制度拡充についてです。

前回のブログをご覧頂いた方から、
「残価設定型住宅ローン」の制度も作られたのでは??
とのご意見を頂戴しましたので、
もう少し詳しい情報が公開されてからと思いましたが、
現時点での内容をお伝えさせていただきます(^^)


俗に言う「残クレ」が住宅ローンにも登場します。
そもそも残価設定型って何?… ですよね!
簡単に言うと、
将来の売却想定額(残価)を元本返済から引き、
毎月の返済額を抑えることが出来るというローンです。
残価は将来、お家を売却して返済するのが基本となります。
毎月返済する元本には残価は含まないので月々の返済は抑えられますが、
金利は残価を含む総額にかかります。
つまり、
残価部分は返済が進んでも減らないので、
総利息は残クレの方が膨らむので注意が必要です。


そもそも、
車やスマートフォンと違い、
客観的な市場価値が分かりにくい中古住宅市場において、
数十年先になるであろう住宅の売却価格をどう決めるのか?
(今回は将来の売却価格が残価を下回った場合、住宅金融支援機構が損失をカバーする保険を提供します)
また、損失は保険でカバーするのですが、その保険料は誰が負担するのか?


まだまだ大事な部分で「未定」がありますので、
この制度の良し悪しが判断しずらいのですが、
今後の発表に注目です。

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