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長期優良住宅の優遇制度

2026.03.19|家づくりのこと

こんにちは!
想庵の中橋です。

長期優良住宅は、
長きにわたり良好な状態で使用するための措置を講じた優良な住宅です。
建築及び維持保全の計画を作成し、
所管行政庁で認定を受ける住宅です。

簡単に言えば、
建てて終わりではなく、
優良な仕様で家を建てて、優良な状態を維持して、
世代を超えて長ーく使いましょうという事です。

そんなお家を建てた方には、
優遇措置があります!

そこで今回は、
その内容をご紹介したいと思います!

一つ目は「住宅ローン減税」の優遇です。

長期優良住宅を取得した場合の住宅ローン減税の特徴は、
控除対象の借入限度額が最大5,000万円となる事です。

これにより、最大約455万円の税額控除を受けられる可能性があります。
住宅ローン減税制度の借入限度額は、世帯等でも異なりますので注意して下さい。

二つ目は「登録免許税」が軽減されます。

所有権保存登記は0.15%から0.1%に、
所有権移転登記は0.3%から0.2%に軽減されます。

三つ目は「不動産取得税」の軽減です。

不動産取得税の計算過程で課税標準から控除される金額が、
長期優良住宅は100万円増額された1,300万円となります。

四つ目は「固定資産税」も軽減されます。

所有してから固定資産税の税額が2分の1になる期間が長くなる優遇があります。
一般住宅が3年であるのに対し、長期優良住宅は5年になります。

五つ目は「みらいエコ住宅事業」の補助金対象となっています。

新築長期優良住宅で75万円とされています。
(色々な要件がありますので注意してください)

ただ、
メリットがあれば必ずデメリットもあります。

長期優良住宅は一般的な住宅と比べて、
工事費に加え、設計や申請・施工に手間もコストもかかり、
認定取得にも費用が発生します。
また、
建築後は計画的な点検や維持管理などのメンテナンス費用が必要になってきます。

 

大切なのは、
家に合わせた暮らし方ではなく、
自分たちがこんな暮らしがしたいから「こんな家がいい!」
だと思います^^

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