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2026年春 フラット35制度改正

2026.01.22|家づくりのこと

こんにちは!
想庵の中橋です。

衆議院の解散総選挙が行われる事になりましたね。
中国問題、国内景気など気になる事は沢山ありますが、
選挙結果によっては、
インフレ加速→金利引き上げの心配も出てきますね。

金利引き上げは悪い事ではないと思いますが、
家づくりをお考えの方や
変動金利で住宅ローンを組んでおられる方には、
なかなか歓迎できないと思います。

金利上昇局面においては、将来の返済負担を見据え、
固定金利型住宅ローンをお考えの方もいらっしゃると思います。
こうした市場ニーズの変化を受け、
フラット35の制度の見直しがされます。

ではどんな内容の見直しとなるのかというと、

①融資限度額が、現行の8,000万円から1億2,000万円へ引き上げられる予定です。
(物価高に伴う住宅価格の上昇に対応するため)

②戸建て住宅等では、床面積70㎡以上が対象要件でしたが、50㎡以上へと要件が緩和されます。
 (住まい選びや生活スタイルの多様化に対応するため)

子育て世帯や若年夫婦世帯を対象とした金利引下げ制度「フラット35子育てプラス」が、
 借換融資にも適用可能となります。
 (全期間固定金利への借換の円滑化や子育て世帯等への支援のため 

④借換融資の際、借入期間の算出基準年数を、従来の35年基準から40年基準へ延長されます。
 「完済時年齢が80歳になるまでの年数」と「40年」のうち短い方が借入期間(上限は35年になります。
   (これにより、柔軟な返済計画を立てやすくなります)

*詳細条件や正式な取扱開始時期については、今後あらためて公表される予定です。

今回のフラット35の制度改正で、
フラット35を利用される方も増えることが予想されます
また、借換融資についても、
既存の住宅ローン利用者も含め、返済計画の見直しがしやすくなったと言えます

先ずは、
自分たちの生活スタイルをしっかり把握して、
自分たちに合った住宅ローンはどんなローンなのかを知ることが大切ですね!!

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